タマネギ満員御礼 / 8ninriki.jp
Reserch


2015.07.11
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タマネギ満員御礼


writer
小林 哲治

\ はぁぁぁぁぁぁ~るぅばる きたぜっ しぃらあいしぃへぇぇぇぇ~~~♪ /

 

おにぎりの旅、初県外にてテンション高め、しかも今回は現場とか元現場とかでなく、出張のついで。

おや?ちょっと旅らしくなってきたぞ!

 

やって来たのは佐賀県杵島郡白石町。そう、小屋マニアなら覚えているはず、コヤコレで取材した時はカラッポだった玉葱小屋群へ再会の旅である。あの時通りかかったおじいちゃんの話だと、6月に入れば彼らは干されているはずだ。

果たして小屋パンパンにタマネギはおらっしゃるのか?

 

さぁ、白石町が近づいてきた…期待と不安が入り混じってビリビリしてきた。

そう、これこれ、これこそ旅の醍醐味だ。

 

 

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白石町に到着してみれば、私の心配などどこ吹く風、最初に発見した小屋からタマネギ達に出会うことができた。おるおる!見えますか?タマネギ!!

 

 

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その次もその次も!おじいちゃんの言うとおり、大量のタマネギが干されている。

 

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農作業をしていたおばちゃんに尋ねてみると、今年のタマネギはやや小ぶりらしい。私から見れば立派だけど、去年はもっと大きかったそうだ(おかげで収穫は重くて大変だったそう)。これから9月にかけて少しずつ出荷していくのだという。

 

 

一通り散策したので、前回取材した小屋へ行ってみると…

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残念ながらここはタマネギ率50%の状態だった。100%は拝めながったものの、背景の蓮根畑に蓮の葉が広がって一面が緑になっている。前回の光る水盤状態も美しかったが、この劇的変化には感嘆のため息がもれた。

すごい…白石町では当たり前の風物詩なのかもしれない、しかし八人力や小屋好き集落好きにはたまらない光景である。なぜならこれらは観光目的なやらせではない、機能と効率の改善を重ねていく 生きた産業がもたらした美しさだからだ。

 

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写真家のIwan Baan(イワン・バーン)が見たら、きっと彼も興奮してシャッターをきるだろう。

 

 

調査に夢中になりすぎて、あやうくおにぎりを食べ忘れるところであったが、最後にしっかりタマネギを見ながら頬張った。

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\ とおおおおおおお~~~~っても おにぎりがぁ~~~ おいしかぁぁぁったよおぉ~~~♪  /

 

■おにぎりの旅 vol.004

場所:白石町玉葱小屋前

おにぎり:五穀米+かなぎちりめん / 片岡作

食べた人:小林

 

10

 

 

この風景は一見の価値ありです。ぜひおにぎりを持って行ってみてください。





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