プラットフォーム / 8ninriki.jp
Reserch


2016.02.23
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プラットフォーム


writer
矢橋徹

仕事柄移動する機会も多く

当然公共交通機関のお世話になる機会も増えるわけですが、

駅のプラットフォームはとても好きな場所の一つです。

ベンチでコーヒーを飲む人

時刻表を眺める人

喫煙コーナーで煙草を燻らす人

旅行先の話に花を咲かせている人

最近ではスマホをいじっている人(私も今そうしています。。。)

それぞれ異なった行為の並列化している様がプラットフォームという一つの空間の下で緩やかに繋がり、

それが賑わいとして伝わってくるところに魅力を感じるのかもしれません。

大屋根で囲われた空間の大らかさが違う土地に向かう気持ちを助長してくれるような気分にもなります。

個人的には大きな駅で感じる少し残響の残るアナウンスもいい。

象設計集団の富田玲子さんが以前読んだ本の中で、

「この会場の人たちの膝下くらいまでお湯がいきわたっていると創造すると急に親近感わきますよね。」

とおっしゃっていたことがとても近しい感覚かなと思います。

このようなプラットフォームの持つ身体をリリースする感触が

とてもいい相性でバランスをとっているプラットフォームのアナロジーを違うプログラムでも展開させれば

気持ちのいい空間として提案できないかと、ここ最近手掛けているプロジェクトで考えています。

おっと、

そうこうしている内に電車が来るアナウンスが聞こえてきました。

続きは次回ということで。。。いってまいります。

 





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